モバイルソーシャルチームでは、face-to-faceでの人助けを支援する、学内ボランティアによる助け合い学習支援サービス「キャンパスレスキュー」を開発しています。「人と人との知り合い関係」「問題解決力(能力・適性・実績)」「コミュニケーション力(教え方・伝え方)」の3点を考慮し、クライアント(サポート依頼者)がサポータに抱く信頼感をモデル化し、各クライアントが安心して助けを求められるサポータを紹介することを目指しています。